
カメラが一般の人にも普及してから、多くの人が写真を撮るようになりました。
第12回横浜開港アンデパンダン展では、市民の皆様から貴重な昭和の横浜で撮った写真を募集します。
戦前・戦後・1950年代・1960年代・1970年代・1989年までのフィルム写真を、B5サイズにコピーして横浜開港アンデパンダン展事務所にお送りください(実物写真は、傷つけると取り返しがつきませんので)。
2024年3月12日(火)~17日(日)に横浜市民ギャラリーで開催の「第12回横浜開港アンデパンダン展」特別企画 展示スペースにそのまま展示いたします。
懐かしい人と撮った山下公園、横浜駅や伊勢佐木町、また小学校や会社の前、店の前畑、駅前など(有名な場所でなくとも18区内であれば構いません)あの時の横浜と私たちを多く展示し、皆様が過ごされた昭和の時代に思いを馳せ、時代を共有したいと思います。
多くの方のご応募をお待ちしています。
12月中旬ごろまで募集しています。約100点に達しましたらその時点で締め切りらせていただきます。
応募方法
写真をB5サイズにコピー(写真モード)する
・写真の年代
・撮影場所
・所蔵者のお名前、電話番号
を応募用紙 (PDF)(別紙でも可)に書いて、写真のコピーと一緒に下記の送付先住所にお送りください。
(折らないよう角形4号サイズの封筒でお送りください。)
※展示後の返却はいたしませんので、写真は必ずコピーをお送りくださいますようお願いいたします。
<送付先住所>
〒231-0016
横浜市中区真砂町3-33 セルテ11F よこはま市民共同オフィス内
横浜開港アンデパンダン展実行委員会 写真応募係
<例>
昭和38年(1963年)
鶴見区 寺尾小学校
堀 篤子 所蔵
この募集に関するお問合わせ
担当:堀 090-6003-4390